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英語のリスニング力を上げる

TOEICのリスニング対策を中心に、リスニング対策について記載していきます

TOEICのリスニングで1秒も勉強せず点数を上げる方法~コーヒーブレイク編

こんにちは。雲海です。

今回の記事は、認知度が広がると、今後TOEICのテスト形態が変わりかねない話題になるかもしれません。書いてはいけない内容だと思いますが勇気をもって書くことにします。今回の記事の内容は

 

1秒も勉強しないでTOEICのリスニングの点数を上げる方法です。

もう一度言います。

 

1秒も勉強しないでTOEICのリスニングの点数を上げる方法です。

文字に起こすと怪しさしかないですね。厳密にいえば上がらない人もほんの少しだけいると思いますが、大抵の人は上がります。

どうすればいいかというと

 

リスニングするのです。

 

はあ?何言ってるかわからないんだけど。当たり前のことすぎるし、英語をリスニングして上がるのなら誰も苦労しないのだが・・・。という意見が出てきそうですね。

当然です。でもここでいうリスニングは英語ではありません。

 

リスニングするのです。

他人がマークする鉛筆の音を!!

 

TOEICのリスニングパートではAからDまでの選択肢(A~Cの問題もあり)がありますが、

聞くのは選択肢の最後の音声が流れる前に塗る音です。そうです。選択肢が全て流れる前にマークする人は「Dの選択肢きくまでもねえわ。明らかこれじゃん!!」という考えだからマークするのです。つまりかなり自信をもって塗りつぶす人のマークなのです。

TOEICが500点くらいの時にどうしてもTOEICの勉強をしたくなくて、この戦法を試しました。正直リスニングパートが全然わかりませんでしたが、580くらいまでいけました。(笑)この方法は、点数が低い人ほど上がり幅が高く、点数が高い人ほど点数の上がり幅が小さい戦法となっております。この方法では当然本当の意味でのリスニング力はつかないですが、大学院の院試、会社の昇給、就職活動などで短期的に点数が必要だと考える人は一度試してみる価値はあると思います。

 今まで正攻法でのTOEIC対策を記載してきましたが、この記事では少し裏技的なところに触れました。大きな声では言えないですが、

是非試してみて下さい!

ではでは~