TOEICおすすめアプリmilkan
こんにちは!雲海です。今回の記事ではTOEICの勉強をはじめたけど、家や机について英語を学習する時間がとれない!!アプリを使って通学・通勤時間に効率よく学習したいと考えている方向けに、TOEIC用のアプリ(今回記事ではmilkan)の使用感について紹介していきたいと思います。
アプリのタブ構成は教材一覧、学習データ、その他という作りになっております。
タブが多くないのは使用者にとってわかりやすくてよいですね。IT弱者の自分にはありがたかったです(笑)最近のアプリやスマホはほんと複雑かつ高機能でもう使い来なせないです(笑)。タブ別にみていきましょう。
教材一覧
一番最初の写真からわかるようにTOEICのレベル別の教材がのっており、点数別にテーマカラーが違いようです。
教材の種類はざっと20~30種類ありましたが、試しに900点レベルの教材をあけて試してみました。(←ちょっとうざい)
見ての通り調子に乗って間違えてしまいました。(笑)
アプリ自体は教材タブから使用して問題を解いていき、正解すると「覚えた」
間違えると「苦手」に色分けされます。覚えたのパーセンテージが大きいフォントで書かれているのはちょっと気持ちいいですね。そうでもないですね。
一度でも学習したことがある教材であれば教材一覧→続きから学習する→学習と辿れ
ます。
学習ボタンを押下すると単語の問題が始まります。
ちょっと単調かなと思いますが、時間制限の中でおこなう感じはTOEICっぽいですね。
学習データ
学習データ画面です。
今日覚えた単語数/一日に覚える単語数が記載されておりますね。
曜日ごとにどのくらい学習したのかグラフでぱっと見えるのでわかりやすいですね。
(雲海が昨日アプリをつかってはじめたこともわかりやすいですね(笑))
早速電車の中で頑張ってみたいと思ってます。
今回の記事は以上です。
milkanの使用感について紹介すると単調な問題ではあるものの、
キャラクターがポップで、気軽にTOEICの勉強として取り組めるという印象です。
自分の学習状況がぱっとわかるところは、いいところなんじゃないかなとおもいました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではでは~